オフィスの家具について

オフィス家具を考える

会社で生産効率を上げるには、オフィス家具が重要であることは分かると思います。では、具体的にどのような家具を選べばいいのでしょうか。

オフィス家具と人

オフィス家具で最も使用頻度の高いのは「机」やイスだと思います。しかし、机は人の座ったときの高さを考えればいいので、問題となるのはイスの方です。

1 イス

オフィス家具で生産効率を上げるのに考慮すべき点の1つにイスがあります。長い時間ずっと座っているだけと言っても結構疲れるものです。疲れにくいイスとは、基本的にふくろはぎと太ももの角度が直角になるように、座高の高さを調節できることです。そして、座面の奥行きがちょうど良くて、座ったときにひざの裏側が座面に当たらないことも大事です。

またアームレストがあれば自分の腕の重さをアームレストが支えてくれるので、肩こりの予防にもなるそうです。さらに、アームレストの高さの調節できれば最高でしょう。背もたれが身体にフィットすることも重要で、背筋が伸びる物ならば、腰への負担も軽減されるはずです。

大抵のオフィスでは1日中ずっと同じ姿勢でパソコンに向かって仕事をする人が増加しています。そのような人たちをターゲットにした、イスがさまざまなメーカーから販売されています。また、デザイン性からも優れていて、5万円以内で豊富な機能が付いたイスも購入可能です。買い替えなどで、オフィス家具を選ぶときには、その種類が豊富なことから、カタログや通信販売で選んで購入することもあるようですが、できたらお店に足を運んでみて、実際に座ってから購入を考えたほうが良いでしょう。

その場合は、1人だけが座ってみるのではなく、体型の異なる複数の人が座ってみるのも大切です。合わないイスを選んでしまうと、背中や肩が凝ってしまい、それは精神的なストレスとなってしまいます、そうなると仕事の効率が下がってしまいます。

2 色を考える

オフィス家具には、特に最近になってたくさん色が増えました。オフィス家具のカラーはオフィスの雰囲気を大きく左右する物の1つです。例えばダークブラウンの木目のオフィス家具を設置すれば、落ちついた空間を作れるようになると思います。また、お客様を迎える受付にも木目調の設置パネルを設置すれば、オフィス全体が落ち着きのあるやさしい雰囲気になると思います。

白を基調としたオフィス家具を配置すれば、オフィスが全体に明るくなり、コミュニケーションの取りやすい環境になると思います。また談話スペースなどがあるのなら、暖色系のイスを採用すれば、利用者が心理的にリフレッシュできるような空間となると思います。

効率の良い、活気のあるオフィスを希望するのなら、イスや机のパネルにオレンジを選択するのも悪くはないと思います。ポイントカラーにオレンジを取り入れることによって、働きやすく元気のあるオフィス作りができるのではないでしょうか。

モノトーンを基調としたカラーコーディネートをすれば、クールで機能的なイメージのオフィスを作ることが可能だと思います。またワークスペースではある程度の緊張感を持たせるためにも、パーテーションの一部に赤や緑、青などの原色を取り入れるのも良いでしょう。

ミーティングルームではプライバシーを守りながらも、そこを使っているかどうかがすぐ分かるように、磨りガラスのような、半透明のパーテーションを採用するのも良いと思います。

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最終更新日:2018/3/1